普通のシャンプーとの違い薄毛は改善する?男性用と女性用の違い

育毛シャンプーは髪がごわつく?

育毛シャンプーにはリンスが必要とされていません。
なぜならばリンスは髪を艶やかにコーティングしてしまうために、育毛剤の邪魔になるからです。
育毛剤を使っていない人にとっても育毛の邪魔や汚れなどを固めてしまうために必要なしとされています。

それにより部分的な薄毛などによって育毛シャンプーを使用している人の中には髪が落ち着かないという人も多くいます。
育毛剤は同じような理由でシリコンも使われていませんので、部分的に育毛したい場合などには他の髪の毛まで傷んでいるように感じてしまいます。
特に石鹸系の育毛シャンプーはその傾向は強いのです。

石鹸は皮膚を洗うために使われますので、頭皮にはとてもいいのですが髪の毛にはその恩恵はありません。
皮膚と髪の毛は同じたんぱく質でありながらその役割から硬度が変わってしまっているのです。

肌に弾力性をもたせて衝撃を吸収する肌は柔らかなケラチンで覆われ、逆に脳を外部から守るための髪の毛は硬質なケラチンで形成されているのです。
当然柔らかな肌のケラチンに合わせた石鹸は、髪の毛の硬質なケラチンの汚れを落とすことだけしかできないのです。
そのため髪に栄養がなくパサついた髪になってしまうのです。

それを防ぐにはアミノ酸系の育毛シャンプーで植物性の油が含まれているものがお勧めです。
特にホホバオイルという完全な天然のオイルが含まれているのはリンスがなくてもきしむ髪を抑えてくれます。
また植物性ではないですが、昔から髪に使われてきた馬油もいいでしょう。

間違ってもリンスやコンディショナーは使用しないでください。
これらは髪をまとめて艶やかに魅せますが、車や家具を綺麗にみせるワックスのようなものなのです。
弱って育毛シャンプーを使うような状態の頭皮に多大な影響を与えてしまいます。

どうしてもという場合はシャンプーとコンディショナーがセットになっている育毛シャンプーもありますので、そちらの使用をお勧めします。